1,270円(税込)〜
「どらやきって地味だと思っていた」と言うのは店主の田中さん。「だから、見てワクワクして、食べておいしいものをつくりたかった」と話す。店頭に並ぶどらやきは、そのかわいさに惚れること間違いなし。店構えも素敵な、どらやき専門店「どらやきキツネイロ」さん。兵庫県の伊丹駅の側でお店をはじめたのは2017年。
821円(税込)〜
ふわりと蒸し上がった割れ目からのぞく黄身あんが、なんともおいしそう。その濃厚で上品な甘みは、至福の味わい。最新の流行と下町情緒も残す東京の銀座で明治40年(1907年)から続く「清月堂本店」さん。
1,361円(税込)〜
全国的に珍しい「茶の湯条例」があり、日常的にお茶文化が根付く茶の湯の町、島根県松江。京都・金沢に続く3大和菓子処のひとつとも言われる。江戸時代の松江藩7代目藩主・松平治郷は松江に茶の湯を広めた茶人として有名で、「不昧公(ふまいこう)」の名で親しまれている。
1,728円(税込)
赤いレトロなパッケージに興味津々。北海道土産の代表と言ってもいい、老舗の銘菓「五勝手屋丸缶羊羹」。羊羹?糸がついているけど、どうやって食べるのか?謎が解けると、きっと押し出したくなるはず。
4,212円(税込)
ただいま「ベイクドようかん湖々菓楽 滋賀抹茶」と「MIO」は販売休止中です。新商品「ふなチー」をご紹介中です!
1,458円(税込)
日本三大和菓子処と言われる石川県は金沢。数々の和菓子店が並ぶ中、手土産の定番になるであろう人気の和菓子がある。タマゴ型の箱を開けると、真っ赤なくちばしの顔がズラリ。ピッピッと鳴き声が聞こえてきそうで、顔がほころぶ。
594円(税込)
糸が折り重なったかのような線が光を受けて、金色の絹のように見える。その繊細で唯一無二と言っていい「あめせんべい」をつくる飴菓子の老舗がある。長野県松本市にある寛政8年(1796年)創業の「飯田屋飴店」さん。
860円(税込)〜
玉子・寒天・砂糖を使ったシンプルさ。一見、玉子焼き?と見間違いそうだが、しっかり和菓子。富山市八尾町にある明治初期創業の老舗「林盛堂本店」さんで、昔ながらの製法でつくり続けている「元祖おわら玉天」は八尾の代表銘菓。
605円(税込)〜
新しい街で、新しい和菓子が注目されている。 土日には一日1,000個も売れるという人気のあんドーナツがある。「あんドーナツって和菓子なの?」論争が始まりそうだが、餡焚き屋中井さんのあんドーナツは「和菓子である」に一票を。
756円(税込)〜
一見すると硬そうなお菓子?そのイメージを裏切る、フワッと軽やかで、スッと溶けるような食感。やわらかいの一言では表現しにくい、、、そう、モチッとしたほどよい弾力!そして口に広がる柚子の香りとやさしい甘み!何度も確かめ、味わいたくなるおいしさだ。
1,860円(税込)〜
宮城県を代表する観光地の松島海岸。五大堂と海を目の前に、「松華堂(しょうかどう)菓子店」さんがある。明治44年(1911年)創業、菓子製造からはじまったお店は、長い年月をかけて自分たちの目指す姿にたどり着き、
2,700円(税込)
あんとバター餅という絶妙な組み合わせで出来た最中「玉ごっこ」。その見た目のかわいさに、女性ウケも間違いなしだが、かわいいだけじゃない!と声を大にして言いたいところ。