こんにちは。
「旅するように和菓子と出逢う」編集室です。
新しい和菓子屋さんが出店されましたので、
お知らせいたします！

愛知県にある熱田神宮を目の前に、店を構える
「きよめ餅総本家」。
代表銘菓「きよめ餅」は、
地元のみならず広く知られる熱田名物。

江戸中期頃、参詣の人々が休憩に訪れる
”きよめ茶屋“があったといい、そこから名付けたのだとか。
熱田神宮の西門近くで昭和10年(1935年）に創業して以来、
約90年受け継がれる歴史ある銘菓になっている。

餅粉、白玉粉などの素材を
蒸気で蒸し上げて練る羽二重餅は、
ほどよい歯ごたえと歯切れの良さが特徴。
北海道産小豆から炊く自家製こしあんは、
なめらか過ぎない絶妙な口当たりが心地良い！

小豆、抹茶、栗入りと、
きっと3種とも楽しみたくなるはず！

和菓子ラインナップ

つるんとやわらかい羽二重餅で
こしあんを包んだ熱田名物。

きよめ餅 5個/10個入

5個入はこちら

10個入はこちら

宇治抹茶を入れた濃厚な抹茶あんと
羽二重餅のきよめ餅。

抹茶きよめ餅 5個入

5個入はこちら

ゴロッと栗一粒入った
満足感のあるきよめ餅。

栗入きよめ餅 5個入

5個入はこちら

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